September 22, 2011
ピロキシ金沢 ホワイトニング終了から187日経過
ピロキシ金沢はProphyでした。
ピロキシ金沢はテトラサイクリンという抗生物質が歯の内部に沈着して小学生の時から歯が凄い色になっていてピロキシ金沢にコンプレックスがあるとしたらただひとつそれは歯の色でした。
つまりピロキシ金沢は若者が最も美しい姿であるはずの白い歯を見せて笑うことができないという子孫繁栄のための伴侶獲得の最大の武器を自ら放棄せざるを得ない状況にいたのです。
あれ?それってBill平田さんのこと?と東大地震研のふみちゃん(仮名)が突っ込みを入れそうなタイミングですが確かに私しか友達のいないニューヨークのコロンビア大学で知り合ったBill平田は滅茶苦茶な歯というハンディを背負ったので小学生の頃から微笑みと笑顔を捨てひたすら本の中に顔を伏せパソコンの前に座っていたので定年を迎えようとしている今日本で最高学府と呼ばれる大学の教授になってはいますが若い頃に思いっきり笑ってみたかったと私に会う度に言っています。
そんなBill平田の人生をなぞって生きることになりそうだったピロキシ金沢でしたが世の中には神様はいてG.V. BLACK DENTAL OFFICEにたどり着き人生の大転換を達成したという事実を頭に入れてブリーフです。

10/01/11 ホワイトニング開始直前の様子↑

03/28/12 ホワイトニング終了時(161日目)↑

09/30/12 ホワイトニング終了から186日目↑
ピロキシ金沢のホワイトニングはホームブリーチだけを6ヶ月行いその後は何もしていません。
それにもかかわらず歯の色は非常に安定していてピロキシ金沢の周りの人も歯の色に関してはだれも何も言わないそうです。
一般的にホームブリーチは後戻りが激しいのでお金の無駄だと考えているホワイトニング体験者も多いと思いますがそれはやり方に問題があるわけでホームブリーチを開始する前にはそれなりの準備治療を歯科医院で歯科医師によりしておかなければならないことはもう何度も言いました。
料理で言うところの仕込みでこれを行わないホワイトニングは時間とお金の無駄になることが多いので止めた方がいいかもしれません。
ピロキシ金沢が今の自分の歯の色に満足していると言うことはピロキシ金沢が何も言わなくても治療後にフロントで撮影した写真を見ると良くわかります↓。

その場にいた子供と一緒に撮った時のショットですが何気ない時にこれだけ歯を見せて笑えるのですから普段も同じようにしているということを推測できるわけで山崎先生はこの写真を見ただけでピロキシ金沢はもう歯にはコンプレックスはなくなって力一杯笑えてるな仕事もがんばってるなとすぐにわかるのです。
今日は台風が日本列島を直撃したのでキャンセルする人がいましたが東京から行きは新幹線帰りは上高地越えの高速バスと智恵を使ったピロキシ金沢が社会の一員として日本を動かす歯車になってきたことを予感させる2012年の9月はピロキシ金沢のハッピーストリーで幕を閉じることになりました。

治療報告 投稿者:ピロシキ金沢投稿日:2012年 9月30日(日)23時19分5秒
お久しぶりです。本日はプロフィーのために、半年ぶりに高山に来ました。
先生、治療ありがとうございます。
漂白の様子は順調とのことでほっとしましたが、歯茎が弱っているので、帰りにヤクルトを買って早速飲みました。
帰りは台風の影響で遅くなりましたが、また明日から仕事頑張ります。
お土産美味しかったです、ありがとうございました。
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