上下ナイトガードの必要性


YouTube・22才Ken津島中の出っ歯と

顎関節症を治す歯列矯正↓

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは  一生自分の歯を失わない管理方法として  上と下の2つのナイトガードを  奨めていると聞きましたが  どのような理由からですか?

結論:

 

G.V.BLACK DENTAL OFFICEで行なっているアメリカ歯科標準治療のような治る歯科治療を受ける。

 

説明:

 顎関節症が完治した人にとって  NGは歯と顎の関節を  守る相棒となります。 

 

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは  2012年3月以降  歯列矯正治療まで終わった人には  DPと上下2個の  ナイトガードの装着を  推奨しています。 

 

以前は上のナイトガードのみの  場合が多かったのですが  新たに下のNGも加わりました。 

 

DPは  顎と歯の位置関係を  維持する道具  として  NGは歯と顎関節に  かかる力を緩和させる道具  として  という理由からです。 

 

特に咬合過敏症の人で  噛み合わせがおかしいと  悩んでいた人が  G.V. BLACK DENTAL OFFICEで  歯列矯正治療をした後は  DPとNGを併用しないと  期待した結果に  なかなかたどり着けない  ということも  注目に値することです。 

 

上と下の2つを使用する理由は  上の歯を守るには上のNG  下の歯を守るには下のNG  を装着する必要が  明らかになったからです。 

 

DPにも歯と顎関節にかかる力を  緩和させる効力はあるのですが  製作から5年以上を過ぎると  材料の硬化により、  ほぼゼロとなります。 

 

また、さらに硬化が  進むと変形するため  顎と歯の位置関係を  維持する効力もなくなります。 

 

DPは5年、NGは2年  で再制作をしなければならない  というのは今まで  何度も指摘してきた通りです。 

 

最近、  G.V. BLACK DENTAL OFFICEにも 

 

1)咬合性外傷で歯に激痛を訴える人 

 

2)治療した歯の神経が死んでしまう人 

 

3)歯根破折で歯を失う人 

 

が出現するようになりました。 

 

その人たちの話を聞いていると  共通しているのは  NGをほとんどしていない  ということでした。 

 

しかも、DPもDelから  5年どころか  10年以上経過  している人もいたので  そうなるのも当然と  言えば当然のことです。 

 

上記の解決方法としては 

 

1)咬合性外傷になる理由は  食い縛りによる歯ぎしり  ですから  上のNGを装着することで  防ぐことが出来ると  言われてきました。 

 

しかし、最近になり、  上のNGをした場合は、  上の歯は守られるが  下の歯は守られない  可能性がある  ということがわかってきました。 

 

実際、咬合性外傷で下の歯に  激痛を感じている人に  上のNGを作っても  痛くて装着できない、  という経験を持っている  人も多いはずです。 

 

ところが下のNGを作ると  その日から装着できて  数日で通常の生活に戻り  痛みも1週間で完治することは  この間の、  Sallyの事件からもわかることです。 

 

2)神経が死んでしまった歯は  RCTが必要でKaz中村や  つるちゃんがなりました。 

 

上下のNGを適切にしていれば  こうはならなかったと  私は感じています。 

 

従って、食い縛りにより  神経が死なないようにするためには  上下のNGを適切に  使用することが必要です。 

 

3)最近、歯根破折で  やってきた人の中に  Anitaがいました。 

 

今から12年くらい前に  治療を終えたAnitaです。 

 

正面から見た様子です↓。

G.V. BLACK DENTAL OFFICE  で治療を  受けている人とは思えない  くすんだ歯の色をしています。 

 

ホワイトニングをしていない  ということで管理が  疎かになっていることがわかります。 

 

#31は自転車で転んだら  ゴールドクラウンが外れた  とAnitaは言いましたが、  ご覧の通り  歯は真っ二つに割れています↓。

割れてしまった歯は  再生しませんから  抜歯となります↓。

歯は3つに割れた  ことがわかります。 

 

これだけひどい割れ方を  している歯であれば  Anitaの顔もひどい  外傷があるはずですが  全く無い綺麗なお顔なので  いろいろ聞いていると  NGをしていなかったので  疲労破折をしていた  のかもしれない  と認めました。 

 

Anitaは今、  介護で大変だと言うので  そんな時にNGをしなかったら  みっちゃんや  やっちゃんもそうであったように  歯には必ず被害が  及ぶことを伝えました。 

 

ちなみに抜歯した後は、  最後臼歯であるので  インプラントなどはせずに  歯がないままの状態で  適切な管理をしながら  維持することになります。 

 

その後、  Anitaは上下のNGを  使うようになり  顎や歯にかかる力を  緩和出来るようになったので  体調も以前と比べ  格段に良くなりました。 

 

それ以上に  今や  G.V. BLACK DENTAL OFFICEの  三種の神器となった  上下のNGとDPを使いこなせば  一生自分の歯で生活できることを  保障すると私は約束したので、  精神的にも前向きに  なれていることが  Anitaには大きな支え  となっているようです。 

 

この上下のNGは新素材を使い  漂白のジェルを使用できる  形態になっているので  歯を守りながら歯を  白く美しくできます。 

 

Tac天神西早稲田と  ひろちゃんの世代からは  G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは  当たり前になっているので  まだ、上下のNGを  そろえていない人は  必ず次回のProphyが終了し  G.V. BLACK DENTAL OFFICE  を去るときには  一緒に持ち帰るようにして下さい。  

06/05/2012 

03/17/18 updated 

Norman Yamazaki, DDS.