上下ナイトガードの必要性


YouTube・顎関節症治療のために

円盤除去手術をされても治らなかった人の

顎関節症を治す歯列矯正↓

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは 

 

一生自分の歯を失わない管理方法として 

 

上と下の2つのナイトガードを 

 

奨めていると聞きましたが 

 

どのような理由からですか?

結論:

 

食いしばりや歯軋りをしている時の

 

歯と顎関節にかかる力を軽減させるためです。

 

説明:

 顎関節症が完治した人にとって  NGは歯と顎の関節を  守る相棒となります。 

 

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは 

 

2012年3月以降  歯列矯正治療まで終わった人には 

 

DPと上下2個の  ナイトガードの装着を  推奨しています。 

 

以前は上のナイトガードのみの 

 

場合が多かったのですが  新たに下のNGも加わりました。 

 

DPは  顎と歯の位置関係を 

 

維持する道具  として 

 

NGは歯と顎関節に 

 

かかる力を緩和させる道具  として 

 

という理由からです。 

 

特に咬合過敏症の人で 

 

噛み合わせがおかしいと  悩んでいた人が 

 

G.V. BLACK DENTAL OFFICEで 

 

歯列矯正治療をした後は  DPとNGを併用しないと 

 

期待した結果に  なかなかたどり着けない 

 

ということも  注目に値することです。 

 

上と下の2つを使用する理由は 

 

上の歯を守るには上のNG 

 

下の歯を守るには下のNG 

 

を装着する必要が  明らかになったからです。 

 

DPにも歯と顎関節にかかる力を 

 

緩和させる効力はあるのですが 

 

製作から5年以上を過ぎると 

 

材料の硬化により、  ほぼゼロとなります。 

 

また、さらに硬化が  進むと変形するため 

 

顎と歯の位置関係を  維持する効力もなくなります。 

 

DPは5年、NGは2年 

 

で再制作をしなければならない 

 

というのは今まで  何度も指摘してきた通りです。 

 

最近、  G.V. BLACK DENTAL OFFICEにも 

 

1)咬合性外傷で歯に激痛を訴える人 

 

2)治療した歯の神経が死んでしまう人 

 

3)歯根破折で歯を失う人 

 

が出現するようになりました。 

 

その人たちの話を聞いていると 

 

共通しているのは 

 

NGをほとんどしていない  ということでした。 

 

しかも、DPもDelから 

 

5年どころか  10年以上経過 

 

している人もいたので  そうなるのも当然と 

 

言えば当然のことです。 

 

上記の解決方法としては 

 

1)咬合性外傷になる理由は 

 

食い縛りによる歯ぎしり  ですから 

 

上のNGを装着することで 

 

防ぐことが出来ると  言われてきました。 

 

しかし、最近になり、 

 

上のNGをした場合は、 

 

上の歯は守られるが  下の歯は守られない 

 

可能性がある  ということがわかってきました。 

 

実際、咬合性外傷で下の歯に 

 

激痛を感じている人に  上のNGを作っても 

 

痛くて装着できない、 

 

という経験を持っている  人も多いはずです。 

 

ところが下のNGを作ると 

 

その日から装着できて 

 

数日で通常の生活に戻り 

 

痛みも1週間で完治することは  この間の、 

 

Sallyの事件からもわかることです。 

 

2)神経が死んでしまった歯は 

 

RCTが必要でKaz中村や  つるちゃんがなりました。 

 

上下のNGを適切にしていれば 

 

こうはならなかったと  私は感じています。 

 

従って、食い縛りにより 

 

神経が死なないようにするためには 

 

上下のNGを適切に  使用することが必要です。 

 

3)最近、歯根破折で  やってきた人の中に 

 

Anitaがいました。 

 

今から12年くらい前に 

 

治療を終えたAnitaです。 

 

正面から見た様子です↓。

G.V. BLACK DENTAL OFFICE 

 

で治療を  受けている人とは思えない 

 

くすんだ歯の色をしています。 

 

ホワイトニングをしていない 

 

ということで管理が  疎かになっていることがわかります。 

 

#31は自転車で転んだら 

 

ゴールドクラウンが外れた  とAnitaは言いましたが、 

 

ご覧の通り  歯は真っ二つに割れています↓。

割れてしまった歯は  再生しませんから  抜歯となります↓。

歯は3つに割れた  ことがわかります。 

 

これだけひどい割れ方を 

 

している歯であれば  Anitaの顔もひどい 

 

外傷があるはずですが  全く無い綺麗なお顔なので 

 

いろいろ聞いていると  NGをしていなかったので 

 

疲労破折をしていた  のかもしれない 

 

と認めました。 

 

Anitaは今、  介護で大変だと言うので 

 

そんな時にNGをしなかったら 

 

みっちゃんや  やっちゃんも

 

そうであったように  歯には必ず被害が 

 

及ぶことを伝えました。 

 

ちなみに抜歯した後は、  最後臼歯であるので 

 

インプラントなどはせずに 

 

歯がないままの状態で  適切な管理をしながら 

 

維持することになります。 

 

その後、  Anitaは上下のNGを  使うようになり 

 

顎や歯にかかる力を  緩和出来るようになったので 

 

体調も以前と比べ  格段に良くなりました。 

 

それ以上に  今や  G.V. BLACK DENTAL OFFICEの 

 

三種の神器となった  上下のNGとDPを使いこなせば 

 

一生自分の歯で生活できることを 

 

保障すると私は約束したので、 

 

精神的にも前向きに  なれていることが 

 

Anitaには大きな支え  となっているようです。 

 

この上下のNGは新素材を使い 

 

漂白のジェルを使用できる 

 

形態になっているので  歯を守りながら歯を 

 

白く美しくできます。 

 

Tac天神西早稲田と 

 

ひろちゃんの世代からは 

 

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは 

 

当たり前になっているので 

 

まだ、上下のNGを  そろえていない人は 

 

必ず次回のProphyが終了し 

 

G.V. BLACK DENTAL OFFICE  を去るときには 

 

一緒に持ち帰るようにして下さい。 

 

06/05/2012 

03/17/18 updated 

Norman Yamazaki, DDS.