笑顔の重要性


G.V. BLACK DENTAL OFFICEのオフ会の様子を

Webで見たことがありますが、

皆さんとても素敵な笑顔でした。

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは、そのための

特別なトレーニングをしているのでしょうか?

アテナ浅間

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは笑うという行為を

非常に重要なものとして捉えています。

人生を楽しく過ごすことができる人は

いつも笑顔だからです。

以下の日記にそのエッセンスを書きましたので

ご覧下さい。

July 08, 2001

笑顔の重要性

今日の一番はトーマス上田でした。

#6,7,8,9,10,11 Temp Delです。

本来ならば一番最後に修復を終える

上の前歯の治療を、初期の段階で

終わりにしなければならない、

という状況に追い込まれているトーマス上田の歯は、

かなり深刻に破壊されているのです。

奥歯も一刻の猶予もならないほど早急な対応を

しなければならないのですが、

上の前歯の状態が悪すぎて、このままでは審美を

語ることもできなくなるような状態になるのは、

明らかなため前歯のTempを徹夜しようが

何しようが作り上げて、何がなんでも

今日中に終わらせなければならない、という治療です。

日本の歯医者さんにいくらお金を積んで、

G.V. BLACK DENTAL OFFICEと同じ事をやってくれ!

と頼んでも永遠にできない治療です。

いい加減に作られた仮歯を取り、

RCTを終えたばかりの状態です。

それでは、ここまでの治療を駆け足で振り返ります。

まず、初診時様子で、これが日本の歯医者さんの

手になるNO GOODな仮歯です↓。

仮歯の周りの歯茎は赤く腫れて腐っています。

そして、G.V. BLACK DENTAL OFFICEでRCTを

終えたばかりの状態です↓。

根尖の白い部分は病巣があるのを示しています。

とても大きな病巣で、これでは

歯は神経を取られていても

うずくわけです。

神経の治療が終わった時の状態です↓。

06/29/01↑

腫れて腐った歯ぐきはまだ切ってはいません。

歯ぐきを切り、コアが入りました↓。

07/06/01↑

前歯のコアは必ず14K以上のゴールドで

作らなくてはいけません。

またトーマス上田のようなダメージが大きすぎて、

脆くなった歯の場合、コアを作るのは

歯のもろさを一番

理解しているはずの

治療しているDENTISTである

というのがアメリカの一流では常識ですが、

日本の歯医者さんは技工所に発注しています。

コアはどんなに遅くとも、印象を取った

次の日にDelされなくてはならないため、

技工所に発注する時間の余裕は無いはずですが、

日本の歯医者さんはそんな治療の常識も知らないため、

平気で外注して、1週間も2週間も後に

Delしています。

このような完璧なコアが入っても、

日本の歯医者さんのNO GOODな仮歯が入ったのでは、

歯はどんどん駄目になりますので、

虫歯にもならず、歯ぐきも綺麗に健康になるような

Tempを作らなくてはなりません。

それも印象をとってから2日以内というのが、

トーマス上田のような

ボロボロの歯ぐきを持つ人の

時間的な限界

ですから、徹夜しようと何をしようと、

時間以内に完成させなければならないのです。

Temp Del直後の様子です↓。

07/08/01↑

綺麗な歯です。

この自分のものになった歯を見て、

うかつにも涙目になったトーマス上田は、

この瞬間に、

今までの自分に

足りなかった何かを

感じたはず

です。

そしてそれがあれば自分はこれからの人生が、

どんなに他人から見て過酷であっても、

毎日楽しく生きていける自信を得たはずです。

ランド先生は、

余裕のないがむしゃらな態度で

ストイックになって仕事をしている人に言いました。

もっと白い歯笑わないと、

人生は楽しくならない。

G.V. BLACK DENTAL OFFICEで

笑い声が絶えないのは、

この教えが浸透していることと、

G.V. BLACK DENTAL OFFICEで治療を受けた人は、

歯が綺麗なので

歯を見せて大きく笑うことが出来る

という2つの理由からなのです。

トーマス上田に無かったのは、

白い歯と

白い歯をみせて笑う美しい笑顔

でした。

美しい笑顔は白い歯で象徴されます。

トーマス上田のこのテンポラリーは矯正治療を

終えるまでの一時的なものですが、アメリカでも

十分通常の修復として使われるものです。

綺麗な陶器の歯を作ることの出来る

技工士は日本にも多くいます。

しかし、歯を治し、歯ぐきを治し、

咬合を治し、顎関節症を治し、

笑顔を治してくれる

前歯を作れる技工士はいません。

それは技工士は

実際の患者には

触れられないからです。

治すための情報が不足しているのです。

世界の一流と言われるDENTISTは

皆が皆自分で技工をします。

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでの技工は

私が全部作るのです。

技工士はいますが、

それは単なるアシスタントにすぎません。

トーマス上田のTempはトーマス上田を

違った世界に連れていってくれる

役割を果たしてくれます。

そのためには、

今まで過ごしてきた過去の

生活習慣や考え方や常識は

捨てなければなりません。

そして、G.V. BLACK DENTAL OFFICEで

約束した全てのことをやり抜けば、

今生きている世界が、新世界に変わるのです。

 

*****

 

参考までにこの日記から2年以上経過した

現在のトーマス上田の様子を紹介します。

10/11/03 Prophy直後の様子↑

歯も歯茎も完璧に健康になり、

噛み合わせも完璧になっています。

上の前歯がまだテンポラリーなのは、

まだとても綺麗なので

トーマス上田が気に入っているためです。

従って現在のトーマス上田は予定通り

多くの人の前で歯を力一杯見せて

笑えるようになっています。

それはトーマス上田が

自分の歯は綺麗で

誰にも負けないという自覚がある

からに他なりません。

トーマス上田 Here !

トーマス上田の笑顔に比べ山桜哲やロッキー調布が

ぎこちないのは、

トーマス上田よりも歯が完璧になってからの

時間が少ないために、歯を見せて笑うことに

まだ慣れていないからなのです。

10/11/03

10/11/18 updated