少しのひどい治療による顎関節症


顎関節症による不定愁訴で 

長年悩んでおり 

会社も長期休職しました。 

現在は復職していますが 

調子が悪く将来が不安です。

原因は以前 

歯科治療に関する知識がなかった頃 

小臼歯をいきなり抜歯されて 

ブリッジにされたことにより 

狂った噛み合わせだと 

自分では思っていますが 

治せる歯医者さんはいませんでした。 

 

どうしたら良いのでしょうか? 

 

MBK

結論:

 

G.V.BLACK DENTAL OFFICEで行われている

アメリカ歯科標準治療のような

歯を確実に治せる治療を行っている

歯科医院で治療を受けることです。

 

詳細:

 

MBKさんのように 

たったひとつのブリッジで 

噛み合わせが狂い 

醜い顎関節症で  悩んでいると言う人は 

非常に多いのです。 

 

若いうちは 

なんとかごまかして 

生きるだけの免疫力があるので 

体調不良にはなりませんが 

30代になり40代になり 

免疫力が低下すると 

一気に問題が吹き出す 

というパターンです。 

 

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは 

このような人は珍しくはなく 

問題がブリッジだとわかっているので 

治療行程もわかりやすく 

簡単な症例になります。 

 

山崎先生の治療計画はこんな感じでした。 

 

・修復(虫歯、神経)治療 

 

・口腔外科(抜歯)治療 

 

・歯列矯正治療(ブラケット装着8ヶ月)

 

・ホワイトニング 

 

以上の治療を

G.V. BLACK DENTAL OFFICEで

行った結果どのようになったのかは

下記のYoutubeを見てください↓

この動画からわかるように

たった一度、レベルの低い

治療を受けただけで

噛み合わせがおかしくなり、

顎関節症になった人でも、

アメリカ歯科標準治療で悪い歯を治し

歯列矯正で噛み合わせを治せば

もう2度とはでは悩まないし

体も健康になると山崎先生は

10年以上前にQEDしています。

 

01/04/03 

01/17/20 updated 

Norman Yamazaki, DDS.