多くのひどい治療による顎関節症2


小学生の頃から虫歯で悩んでいました。

永久歯も何本か抜かれました。

中学生になり受け口になっていて

自分でもマズイと思いました。

志望した高校には入ったものの

歯が痛いため

受験勉強にも集中できませんでした。

大学時代も歯で悩み

就職しても歯が痛いので

体調不良が続いています。

 

最近は歯並びが悪いのも

コンプレックスになり

歯が悪くて死にたいこともります。

 

こんな私でも歯を治せば

トーマス上田さんのように

大きな口を開けて

笑える日が来るのでしょうか?

結論:

 

どんな人でも悪い歯を治せば

トーマス上田のように

笑うことができる日は来ます。

 

説明: 

 

質問者のTac天神西早稲田は

多くの勉強のできる日本の小学生のように

小さい頃から頻繁に歯医者さんに通い

必要のない歯列矯正や

レベルの低い治療をされ続け

歯が痛いので受験もうまくゆかず

滑り止めの早稲田大学文学部

にしか合格しませんでした。

 

大学時代も歯が悪くなる一方で

奥歯を何本もが抜かれてしまう

という最悪の状況になりました。

 

その後もずっと歯の痛みは続き

歯が抜かれることで顔貌は劣化し

就職の面接時には

醜い歯と受け口を指摘され

落とされるという

散々な人生になり

歯が悪くて死にたくなる

こともありました。

 

それでも最後の力を振り絞り

両親からの財政的な援助もあり

G.V. BLACK DENTAL OFFICEにたどり着き

アメリカ歯科標準治療を

受けることができたので

全ての歯の問題はなくなり

体も健康になり

今は元気に暮らしています。

 

山崎先生がTac天神西早稲田に

必要だと診断した治療は以下の通りです。

 ・修復(虫歯、神経)治療

 

・口腔外科(抜歯)治療

 

・歯列矯正治療(ブラケット装着7ヶ月)

 

以上の治療をG.V. BLACK DENTAL OFFICEで

行った結果どのようになったのかは

下記のYoutubeを見てください↓。

この動画からわかるように

レベルの低い治療が積み重なり

歯がボロボロになり、

顎関節症になった人でも、

アメリカ歯科標準治療で悪い歯を治し

歯列矯正で噛み合わせを治せば

もう2度とはでは悩まないし

体も健康になると山崎先生は

8年以上前にQEDしています。

 

01/04/03

01/29/20 updated

Norman Yamazaki, DDS.