歯列矯正・名医の見分け方


まず超難症例の歯列矯正の実際を見て見ましょう。

YouTube・4分でわかるチーボウの歯列矯正↓

歯列矯正をしたいと思い

3件の認定医を訪ねましたが、

行く先々で違ったことを

言われ困惑しています。

 

誰がちゃんとした治療を

してくれる矯正医なのか、

わかる基準はあるのでしょうか?

 

国府順子

結論:

 

G.V.BLACK DENTAL OFFICEで

行われているアメリカ歯科標準治療の

歯列矯正にはちゃんとした基準があり、

それは素人でも簡単にわかります。

 

説明:

 

以下の内容は

アメリカ歯科標準治療に基づき

ブラケット装着期間1年以内

術後は虫歯にも歯周病にもならず

歯の問題ゼロで一生を暮したい人

向けに書かれています。

 

まず、ネットで探す場合

誰にでもできるのは消去法です。

 

(1)症例数が多いことを

大々的に売りにしている

歯科医院では歯列矯正はしない

理由:1人の歯科医師が

年間100症例以上している、

と言うのはアメリカでは

あり得ないことですが、

そのような所は治療内容に

ついては症例の公開もなく

不明なことが多すぎるためです。

 

(2)院長1人に歯科医師が2名以上

いる歯科医院では歯列矯正はしない

理由:歯列矯正は患者と

歯科医師が一対一で行うのが基本で、

何人もいる所では責任の所在が

不明になることが多く、

トラブルの原因になります。

 

(3)歯医者さんの

ホームページの中に

患者さんのコメント付きで

矯正の症例報告が20以上ない

歯科医院では歯列矯正はしない

理由:20以上ないということは

最低限の治療さえできないかもしれない

と言うことです。

患者さんのコメントは

実際に行われた可能性がある

と言うことです。

 

参考までに申し上げれば

日本国内の学歴や

専門医などの資格は

実際の治療技術とは

関係ない場合もあり

当てになりません。

 

いわゆる偏差値の低いFランクの

大学出身で専門医資格がない

歯医者さんでもちゃんとした

治療をしている人はいます。

 

ただし、理想を追い求めるなら

アメリカの大学でトレーニングを受け

20症例以上を公開をしている人が

ベストだと思います。

(4)無料カウンセリングや

モニター募集で集客している

歯科医院では歯列矯正はしない

 理由:医療行為を無料で

行うということは

何か裏があるべきだと

考えるのが普通です。

 

この時点で、あなたの中では数件に

絞られているはずなので

次に、カウンセリングに行き

自分で直接矯正医に質問し

回答された内容から判断します。

 

(5)歯列矯正をすると

虫歯になることがある、

と平気で言う歯科医院では

歯列矯正はしない

理由:口腔内管理がきちんと

されている歯科医院であれば

虫歯にならないのが普通です。

 

(6)歯列矯正中は痛くて

食べられないことがある、

と平気で言う歯科医院では

歯列矯正はしない

理由:今は形状記憶合金の

ワイヤーを使うので

痛くならないのが普通です。

 

(7)虫歯や痛い歯があるのに

歯列矯正を終えたら治療をする、

と平気で言う歯科医院では

歯列矯正はしない

理由:悪い歯は矯正前に

治療をするというのは

一般常識ですよね。

 

(8)リテーナーが針金付きの

ぺらぺらな物を使わせる

歯科医院では歯列矯正はしない

理由:針金のリテーナーでは

後戻りすることが判明しているので

今は使わないのが普通。

今使うのはこちらのタイプ↓

(9)治療計画の段階で

3年以上かかるかも、

と平気で言う歯科医院では

歯列矯正はしない

理由:余程のことがない限り

最新のストレートワイヤー法では

2年以内で終わるのが普通

 

(10)15才以下の子供に

平気でブラケットを付ける

歯列矯正を勧める歯科医院では

歯列矯正はしない

理由:余程のことがない限り

15才以上まで

待つのが医学の常識

 

以上が素人でも

カウンセリングの段階までで

わかることです。

それでも判断に迷う人は

以下を読んで参考にしてください。

 

歯列矯正をしたいのだが、  

自分は歯列矯正に  

関して何もわからない、  

と困っている人は  

エビデンスに基づいた  

アメリカ歯科標準治療で  

判断基準とされている  

次の32項目を知っていれば  

あなたが治療を  

依頼しようとしている  

矯正医はどんな治療を  

している人かがわかるのです。  

 

カウンセリングの段階で矯正医に  

この32項目に関する質問をし、  

返ってきた答えと  

山崎先生の考える  

信頼できる矯正医の答えを  

比較し検討して  

信頼できる矯正医か、  

そうでないかを決める  

と良いでしょう。  

 

それでは  

アメリカ歯科標準治療において  

常識とされる  

高度な技術を持ち  

信頼のおける歯列矯正医は:  

 

01)虫歯を完全に治してから

 (神経の治療、クラウンも含む)  

でないと歯列矯正はしない。  

 

02)歯周病を完全に治してから  

でないと歯列矯正はしない。  

 

03)顎関節症を完全に治してから  

でないと歯列矯正はしない。  

 

04)進行中の顎関節症を  

歯列矯正で治そうとしても  

絶対に治らず、かえって  

急速に悪化することを知っている。  

 

05)乳歯があるうちはブラケットを  

付けた歯列矯正はしない。  

 

06)従って小学生の時に1回、  

中学生になってもう  

1回ブラケットを付けてやるいわゆる  

子供のための歯列矯正」は  

無意味であるとわかっている。  

 

07)歯列矯正をする前には、  

歯の根が完成しているのと、  

体の骨の成長の止まったことを確認する。  

 

08)従って15才以上  

でなければブラケットをつけた  

歯列矯正は行わない。  

 

09)患者本人の画像と  

過去の自分の行った  

類似する症例の画像を用いて  

どのような治療をすれば  

良い結果になるのかを  

治療開始前に  

納得するまで説明してくれる。

 

10)使うブラケットは必ず金属製で  

透明のブラケットは使わない。

 

11)ブラケット(バンドを含む)は  

1回のアポで全部の歯につける。

 

12)ワイヤーを曲げる歯列矯正はしない。

 

13)歯の裏側からやる歯列矯正は  

虫歯だらけになる可能性が高いのでしない。

 

14)ワイヤーの交換は矯正医自身が  

行い衛生士にはやらせない。

 

15)ブラケットが付いている間の  

口腔管理には厳しい指導をし、  

必要であれば調整の時  

毎回でもProphyする。  

 

16)指示したとおりの  

管理ができれば歯列矯正期間も  

歯列矯正後も虫歯はできないと約束する。

 

17)ワイヤー調整の度に  

口腔内の臨床写真を撮影し  

進展状況を患者に説明する。

 

18)ブラケットを付けて行う  

歯列矯正は年齢に関係なく  

一生に一度だけであり、  

期間は1年を目標に終わると約束する。

 

19)針金のリテイナーは後戻りや  

顎関節症の原因になるので使わない。

 

20)歯列矯正をしても顎関節症に  

ならないと約束する。

 

21)歯列矯正をしても  

後戻りはしないと約束する。

 

22)歯列矯正をすれば  

顔が小さくなると約束する。

 

23)矯正が終わりブラケットを  

外しても歯にキズは付かないと約束する。

 

24)歯列矯正をすれば  

元気で明るい子になれると約束する。

 

25)治療代は総額○○円で  

最初に払えばそれが全てであり、  

1回毎の調整料や歯列矯正後の  

保定装置の料金は取らないと約束する。

 

26)インプラント矯正はしない。

 

27)保険適応で安くなるとか、

期間が短縮できるという理由で  

骨を削る手術はしない。

 

28)期間が短縮できるという理由で  

歯茎を切る手術はしない。

 

29)ヘッドギアやチンキャップなどの  

補助的手段は不必要であるため  使用しない。

 

30)インビザラインなどの  

ブラケットを使わない歯列矯正は  

一度矯正をした人のわずかな後戻りを  

治すのには適しているが  

ガチャガチャの歯並びの人が  

生まれて始めてやる矯正には  

生理学的に向いておらず  

やったとしたら  

必ず後悔するようになる  

ことを理論的に説明してくれる。

 

当然、ブラケットを付ける  

歯列矯正をさしおいて  

薦めるなどということはしない。  

 

31)ブラケットを歯に接着するのに  

スーパーボンドなどの強力接着剤を使うと  

歯のエナメルにダメージを与えたり、  

虫歯の原因になるので使わない。  

 

32)歯列矯正は一人の歯科医師が  

最初から最後まで責任を持ってやるのが  

当たり前であると思っている。  

 

以上 

 

注意)ここで述べた  

歯列矯正の常識は  

アメリカで一流とされる  

治療を実践している  

G.V. BLACK DENTAL OFFICE  

における常識であり、

日本の歯医者さんたちが  

何を基準にどう  

考えているのかは不明です。 

 

10/09/02  

02/04/20 updated  

Norman Yamazaki, DDS.