歯列矯正の名医


まず理想的な歯列矯正の症例を見て見ましょう。

YouTube・5分でわかる15才アンナの歯列矯正↓

歯列矯正をしたいと思い 3件の認定医を訪ねましたが、 行く先々で違ったことを 言われ困惑しています。

 

誰がちゃんとした治療を してくれる矯正医なのか、 わかる基準はあるのでしょうか?

国府順子

結論:

 

G.V.BLACK DENTAL OFFICEで行われているアメリカ歯科標準治療の歯列矯正にはちゃんとした基準があり、それは素人でも簡単にわかります。

 

説明:

歯列矯正をしたいのだが、  自分は歯列矯正に  関して何もわからない、  と困っている人は  エビデンスに基づいた  アメリカ歯科標準治療で  判断基準とされている  次の32項目を知っていれば  あなたが治療を  依頼しようとしている  矯正医はどんな治療を  している人かがわかるのです。  

 

検査の段階で矯正医に  この32項目に関する質問をし、  返ってきた答えと  山崎先生の考える  信頼できる矯正医の答えを  比較し検討して  信頼できる矯正医か、  そうでないかを決める  と良いでしょう。  

 

それでは  アメリカ歯科標準治療  において  常識とされる  高度な技術を持ち  信頼のおける歯列矯正医は:  

 

01)虫歯を完全に治してから  (神経の治療、クラウンも含む)  でないと歯列矯正はしない。  

 

02)歯周病を完全に治してから  でないと歯列矯正はしない。  

 

03)顎関節症を完全に治してから  でないと歯列矯正はしない。  

 

04)進行中の顎関節症を  歯列矯正で治そうとしても  絶対に治らず、かえって  急速に悪化することを知っている。  

 

05)乳歯があるうちはブラケットを  付けた歯列矯正はしない。  

 

06)従って小学生の時に1回、  中学生になってもう  1回ブラケットを付けてやるいわゆる  「子供のための歯列矯正」は  無意味であるとわかっている。  

 

07)歯列矯正をする前には、  歯の根が完成しているのと、  体の骨の成長の止まったことを確認する。  

 

08)従って女の子では13才以上、  男の子では15才以上  でなければブラケットをつけた  歯列矯正は行わない。  

 

09)歯列矯正前の模型と、  歯列矯正後はどのようになるのかを  示す模型を作り、  ブラケットを付ける前に見せてくれる。  もしくは  患者本人の画像と  過去の自分の行った  類似する症例の画像を用いて  どのような治療をすれば  良い結果になるのかを  治療開始前に  納得するまで説明してくれる。

 

10)使うブラケットは必ず金属製で  透明のブラケットは使わない。

 

11)ブラケット(バンドを含む)は  1回のアポで全部の歯につける。

 

12)ワイヤーを曲げる歯列矯正はしない。

 

13)歯の裏側からやる歯列矯正は  虫歯だらけになる可能性が高いのでしない。

 

14)ワイヤーの交換は矯正医自身が  行い衛生士にはやらせない。

 

15)ブラケットが付いている間の  口腔管理には厳しい指導をし、  必要であれば調整の時  毎回でもProphyする。  

 

16)指示したとおりの  管理ができれば歯列矯正期間も  歯列矯正後も虫歯はできないと約束する。

 

17)ワイヤー調整の度に  口腔内の臨床写真を撮影し  進展状況を患者に説明する。

 

18)ブラケットを付けて行う  歯列矯正は年齢に関係なく  一生に一度だけであり、  期間は1年を目標に終わると約束する。

 

19)針金のリテイナーは後戻りや  顎関節症の原因になるので使わない。

 

20)歯列矯正をしても顎関節症に  ならないと約束する。

 

21)歯列矯正をしても  後戻りはしないと約束する。

 

22)歯列矯正をすれば  顔が小さくなると約束する。

 

23)矯正が終わりブラケットを  外しても歯にはキズは付かないと約束する。

 

24)歯列矯正をすれば  元気で明るい子になれると約束する。

 

25)治療代は総額○○円で  最初に払えばそれが全てであり、  1回毎の調整料や歯列矯正後の  保定装置の料金は取らないと約束する。

 

26)インプラント矯正はしない。

 

27)期間が短縮できるという理由で  骨を削る手術はしない。

 

28)期間が短縮できるという理由で  歯茎を切る手術はしない。

 

29)ヘッドギアやチンキャップなどの  補助的手段は不必要であるため  使用しない。  

 

30)インビザラインなどの  ブラケットを使わない歯列矯正は  一度矯正をした人のわずかな後戻りを  治すのには適しているが  ガチャガチャの歯並びの人が  生まれて始めてやる矯正には  生理学的に向いておらず  やったとしたら  必ず後悔するようになる  ことを理論的に説明してくれる。  当然、ブラケットを付ける  歯列矯正をさしおいて  薦めるなどということはしない。  

 

31)ブラケットを歯に接着するのに  スーパーボンドなどの強力接着剤を使うと  歯のエナメルにダメージを与えたり、  虫歯の原因になるので使わない。  

 

32)歯列矯正は一人の歯科医師が  最初から最後まで責任を持ってやるのが  当たり前であると思っている。  

 

以上  

 

注意)ここで述べた  歯列矯正の常識は  アメリカで一流とされる  治療を実践している  G.V. BLACK DENTAL OFFICE  における常識であり、  日本の歯医者さんたちが  何を基準にどう  考えているのかは不明です。  

 

10/09/02  

04/04/17updated  

Norman Yamazaki, DDS.