ストレスによる顎関節症は治る!


極度のストレスから顎関節症になった 

大和ジムの全治療を  5分で理解できるYouTube↓

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顎関節症による不定愁訴で  長年悩んでおり  大学生ですが休学中です。 

 

小さい頃から歯には  コンプレックスがありましたが  歯科治療恐怖症で  歯医者に行けないため  何が悪いのかはわかりません。 

 

自分ではわかりませんが  寝ているとき  歯ぎしりの音がひどいらしく  隣室で寝ている親から  心配される事が頻繁にあります。 

 

どうしたら治るのでしょうか? 

大和ジム

結論:

 

G.V.BLACK DENTAL OFFICEで行なっているアメリカ歯科標準治療のような治る歯科治療を受ける。

 

説明:

 

大和ジムのように  20代で歯ぎしりに悩む人は  非常に多いです。 

 

最近は10代でも珍しくありません。 

 

そのような人たちは  歯の治療はあまりされておらず  ただ単に  ストレスにより  食いしばったり  歯ぎしりをするのですが  その力があまりにも強いので  歯がすり減り  顎の関節がダメージを受け  噛み合わせがおかしくなり  体のバランスが崩れ  神経にも影響して  不定愁訴が出現しているのです。 

 

歯が原因なのですから  総合病院でどんなに検査をしても  何が悪いのかは見つかりません。 

 

そんな人たちの多くは  歯自体は小さな虫歯が  あることがあるくらいで  問題はないのですが  歯並びや歯の傾きが  食いしばりや  歯ぎしりのために  完全に狂っており  難度の高い  高度の治療技術を伴う  歯列矯正治療が必要になります。 

 

山崎先生の治療計画は  こんな感じでした。 

 

・修復(虫歯)治療 

 

・口腔外科(抜歯)治療 

 

・歯列矯正治療(ブラケット装着通常なら8ヶ月) 

 

・ホワイトニング 

 

以上の治療を  G.V. BLACK DENTAL OFFICEで  行った結果  どのようになったのかは  上記 Youtubeを見たあなたには  もうわかっているはずなので  ここでは詳しく述べません。 

 

01/04/03 

08/07/14 updated 

Norman Yamazaki, DDS.