受け口による顎関節症は治る!


生まれつき受け口で歯並びが悪く 顎関節症になった

"みゅーぱ"の  全治療を5分で理解するYoutube↓

30代になり突然体調がおかしくなり 

病院で行う検査では異常なしなので 

自分で色々調べると 

どうやら顎関節症だとわかりました。 

 

現状は以下のようなものです。

 

(1) 醜い反対咬合です。お化け扱いです。

(2) 歯並びが悪いです。

(3) 歯もボロボロです。

(4) 顎関節症の不定愁訴がひどいです。

(5) たまに耳の中が冷たく感じます。 

(6) 手の指が痺れることがあります。 

(7) 足の先も痺れてくることがあります。

(8) 集中力、持続力が長く続きません。 

(9) 体の疲れが取れにくくなりました。 

(10) 寝付きが悪いです。 

(11) 椎間板ヘルニアになりました。

 

また、子供の頃から歯並びが悪く 

歯を見せると化け物扱いなので 

人前で歯を見せて大声で 

笑ったことがありません。 

 

歯を治し、みんなと一緒に 

大声で思いっきり笑いたいです。 

 

受け口なので顎切り手術含みの

歯列矯正を勧められていますが

自分では受ける気はありません。

 

どのような治療を受ければ 

そのようになれるのでしょうか? 

 

みゅーぱ

結論:

 

アメリカ歯科標準治療のような治る治療を受ける。

 

説明:

 

みゅーぱのような  受け口は上記Youtube↑を見ると  目の見える人なら誰でもわかるように  明らかに異常であり  歯医者さんでさえ  ほとんどの人が  どうしてよいのか  わからないで戸惑う症例です。 

 

しかし、  山崎先生のように  このような難症例とされる  人たちの治療を毎日  20年以上もしていると  必要なものと  不要なものが見えてくるので  治療の道筋は  とても簡単に見つかるのです。 

 

よってみゅーぱに  必要なのは以下の治療です。 

 

・修復(虫歯、神経)治療 

 

・口腔外科(抜歯)治療 

 

・歯列矯正治療(ブラケット装着8ヶ月) 

 

・ホワイトニング 

 

以上の治療を  G.V. BLACK DENTAL OFFICEで  行った結果  どのようになったのかは  上記Youtube↑を見たあなたには  もうわかっているはずなので  ここでは詳しく述べません。 

 

01/04/15 

03/29/17 updated 

Norman Yamazaki, DDS.