ピロキシ金沢のホワイトニングのYoutube↓
ピロキシ金沢 ピロキシ金沢はProphyでした。 ピロキシは現在公務員として 日夜日本のために頑張っています。 ピロキシ金沢はテトラサイクリンという 抗生物質が歯の内部に沈着して 小学生の時から 歯が凄い色になっていて ピロキシ金沢にコンプレックスがあるとしたら ただひとつ それは歯の色でした。 歯医者さんに相談に行くと ホワイトニングではすぐに 後戻りする! だから 削って治すしかない! ベニアか差し歯しかない! という話しばかりでしたが G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは ホワイトニングをし こんな感じになりました↓。 |
ホワイトニング開始直前の様子↑
ホワイトニング開始から98日目↑
ホワイトニング開始から139日目↑
ホワイトニング終了時(161日目)↑
集中して行うホワイトニングは
終了しましたが
週に数回のホワイトニングは継続しました↓。
普通の人でもやっている
ホワイトニングの方法です。
ホワイトニング終了から186日目↑
ホワイトニング終了から2年140日目↑
本日ホワイトニング終了から3年37日目↑
ピロキシ金沢の歯は
日本の歯医者さんたちが薦めた
削った方法でなく
日本の歯医者さんが
すぐに後戻りする
ということでダメだしをした
ホワイトニングを
G.V. BLACK DENTAL OFFICEで
アメリカ歯科標準治療の
方法で行ったら
3年以上たっても白いままです。
ホワイトニングというのは
最先端の歯科治療の方法であるので
レベルの低い治療をしている
歯医者さんはやり方を
知らないのかもしれません。
あまりにも歯が白いので
ピロキシの笑いはこんな感じです↓。
もし、あの時、ピロキシが
G.V. BLACK DENTAL OFFICEに来ずに
マスコミで有名な審美歯科で
メタボンやベニアにしていたら
今頃は問題山積みで
こんな風には笑えなかったと
山崎先生は思っています。
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